沖の島ご紹介


沖の島とは

DS黒潮の店舗がある高知県宿毛市から南西沖約24キロに位置する沖の島。
高知県唯一の有人離島で、人口は約250人。島の面積は10.5平方キロメートル(東京ドーム約200個分の広さ)。

黒潮の恩恵が類い稀な海が周辺に広がっていて、足摺宇和海国立公園の指定も受けています。
平均透明度は四国トップクラス。

古くは「今昔物語」にも物語の舞台として登場しています。
「四国百名山」にも選ばれた標高約404mの「妹背山」があり登山道も整備されています。
山頂には展望台もあり条件が良ければ遠く九州も望むことができます。
島には平地が極端に少ないため集落は山の斜面に石段・石垣を作り民家が立ち並んでいます。
花崗岩を使った石段・石垣はとても美しく印象的。(平成21年3月、「島の宝100景」に選定されました)
宿毛市片島港から一日2便の市営定期船も就航しています。片道約1時間。移動中には水面でイルカの大群がお出迎えしてくれる事もしばしば。

沖の島は磯釣りのメッカでもあり、毎年全国からたくさんのお客様が訪れます。
尾長グレ、石鯛、イサギ、ヒラマサ等が釣れる恰好の磯がたくさんあります。
釣り、ダイビング、登山、夏の花火大会、、、皆さんぜひ沖の島に遊びにいらして下さい。

沖の島は磯釣りのメッカでもあり、毎年全国からたくさんのお客様が訪れます。
尾長グレ、石鯛、イサギ、ヒラマサ等が釣れる恰好の磯がたくさんあります。
釣り、ダイビング、登山、夏の花火大会、、、皆さんぜひ沖の島に遊びにいらして下さい。

沖の島全体図


沖の島のイベント・見どころ

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